Articles Library title

「夏みかんの午後」永井宏

「夏みかんの午後」永井宏

私たちが最も大切にしたいミッションは、自然、社会との調和によるこころとからだとスピリチュアリティのトータルケア。「Books」ではこのためによいと思われた本を定期的に紹介しています。

「夕暮れに夜明けの歌を」名倉由里

「夕暮れに夜明けの歌を」名倉由里

読んでから時間がたつのですが、こちらも是非紹介したいと思う本の1冊です。すぐに終わると思ったロシアのウクライナ侵攻も、まだ全く終結しそうにありませんね。

「はーばらいと」吉本ばなな

「はーばらいと」吉本ばなな

新興宗教の2世の話、というと他にも「星の子」(今村夏子)が記憶に新しく、結末も想像ができたのですが、印象的でしたので紹介したいと思います。

読書の日記 阿久津隆

読書の日記 阿久津隆

エッセイならぬ日記を綴った本がブームだとか?本当かどうかはわかりません。664ページにもなる本書を手にしたのは、この装丁、厚み、紙質に一目惚れしたからなのですが、今日はこの本を紹介したいと思います。