新興宗教の2世の話、というと他にも「星の子」(今村夏子)が記憶に新しく、結末も想像ができたのですが、印象的でしたので紹介したいと思います。
エッセイならぬ日記を綴った本がブームだとか?本当かどうかはわかりません。664ページにもなる本書を手にしたのは、この装丁、厚み、紙質に一目惚れしたからなのですが、今日はこの本を紹介したいと思います。
薬物依存や自殺対策でご活躍されている松本先生の著書というので、拝読してみました。先生のこれまでや考え方を赤裸々に語られていて、これまでのイメージと大きく異なり、ある意味よい衝撃を受けました。(今日は以下、文体を変えて書いてみます)
この本と初めて出会ったのは、鹿児島市にある天文館図書館でした。
各種SNSでも情報発信しています。
一般社団法人 ソーシャル・ヘルスケア協会 Japan Social Health Care Association