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- 誰がために医師はいる 松本俊彦
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- 「夏みかんの午後」永井宏
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- 「運動しても痩せないのはなぜか」HERMAN PONTZER
- 「はじっこに、馬といる」河田桟
- 「サンライト」永井宏
- 「知らんがな」の心のつくり方
- LA VIE CHAT 猫と生きる Emi Nekozawa
- 「じぶん時間を生きる」
- 「よりそうつきひ」小谷ふみ
- 「死なれちゃったあとで」前田隆弘
- 「すべての、白いものたちの」ハン・ガン
- 「文化の脱走兵」奈倉有里
- 「庭に埋めたものは掘り起こさなければならない」
- 「まとまらない言葉を生きる」荒井裕樹
- 「毎日のことこと」高山なおみ
- 「傷の声」齋藤塔子
- 「透析を止めた日」堀川惠子
- 「大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした」クルベウ著
- 「土を育てる」ゲイブ・ブラウン
- 「死ぬまで生きる日記」土門蘭
- 「死に方がわからない」から始まる、生の問いかけ ー門賀美央子とともに考えること
- 「それ、すべて過緊張です。」奥田弘美
- 「いとしきもの」小川糸
- 「強さ」だけでは生きていけない時代に-「弱さ考」井上慎平
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